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86月/160

ベイス統計の「青本」になるかな

豊田秀樹先生の『はじめての統計データ分析 ベイス的<ポストp値時代>の統計学』が届いたので、パラパラ読みをしました。

久保先生の緑本に対して、勝手に「青本」と呼ばせていだきます。

McElreathの『Statistical Rethinking』を読み進めてますが、英語ということもあり、なかなかあっさり一気読みは難しく、いま7合目くらいです。そうこうしてるうちに、ベイス統計入門の日本語の良書が登場したので紹介いたします。この青本もRからStanを使って、MCMCサンプリングでベイズ的アプローチを勉強しましょう、という内容のようですが、完全に日本語ですし、統計学の前知識一切不要を謳っているとおり、入門書としてわかりやすそうです。ただし、RやStanの文法などはほとんど記載がないとのことです。まずは前書きのQ&Aを読むべしという指示通りに、巻末にあるQ&Aを読んでみましたが、Q1「有意性検定をなぜ使わないのですか?」やQ2「有意か否かだけで話が済んだほうが楽です」の答えは、そのまま印刷して廊下に貼っておきたい気分になりました。

まだ、全部は読んでいないですが、次の休みに一気読みします。

Posted by genshiro

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