久保拓弥さんの緑本

4月にラボをうつってから読み始めた久保拓弥さんの「データ解析のための統計モデリング入門」。とても読みやすくGLMMを勉強するための本として自分にとてもマッチしていました。もう何度も何度も読んでるけど、読むたびに、なるほど!!と勉強した気分にしてくれる(?)良書です。今回は8章以降の階層ベイスを集中的に読みましたが、早速いまおこなっている解析に応用してみようと思います。

こんな入門書を世に残すことができることは素晴らしいことです。いつか講義を受けてみたいものだ。

 

genshiro

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